パパ・ママユーザーが選ぶ『森のえほん館大賞2020』結果発表!
大賞は成長の喜びと寂しさを描いた絵本「ちいさくなったくつ」
2020/9/16
株式会社アイフリークスマイルズ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:上原 彩美、以下 当社)が提供する、500冊以上の絵本が読み放題の絵本アプリ「森のえほん館(以下、当アプリ)」において実施した、ユーザーの皆さまの投票による“紙の絵本でも子どもに読ませたい作品“を選出するアワード『森のえほん館大賞2020』の結果をお知らせいたします。■大賞受賞作品「ちいさくなったくつ」

今回の大賞作品は、男の子が大切にしている1足の靴が主人公です。大好きな持ち主の成長を見届けている靴ですが、男の子のからだが成長して大きくなると共にお別れが近づいてきます。
この絵本を読んだ子供達が、成長の喜びとほんの少しの寂しさ、そして物を大切にする心を学んでほしいという想いのこもった絵本です。
読者のパパやママからは、投票理由について「くつを大切にしようと思うやさしい気持ちになりそう」「ものを大切にするようになった気がする」「お話がステキだった」という嬉しいお言葉もいただきました。
■2位~4位の受賞作品

2位は夜ふかしする子どもに向けて作られた「ねないこ どうなる?」。3位は三輪車で時代を行き来する冒険絵本「タイムマシンアドベンチャー」。4位はお花が紡ぐ一人の少女の成長物語「すてきなはなや」となりました。
受賞作はすべてアプリ「森のえほん館」でお読みいただけます。この機会にぜひお楽しみください。
■「森のえほん館大賞2020」とは
2019年4月から2020年3月末までの間に「森のえほん館」で配信した合計25作品の絵本の中から、アプリだけでなく印刷された絵本でも子供に読ませたいと思う作品を、ユーザーのみなさまの投票で選出するアワード企画です。投票いただいた方の中から抽選で、大賞作品の小冊子をプレゼントいたします。
今回の企画をきっかけに、アプリ「森のえほん館」で配信している作品を実際に手にしていただき、紙でも絵本に親しんでいただけましたら、編集部一同嬉しく思います。
※当選者の発表は編集部からのご連絡をもって代えさせていただきます。
今後も「森のえほん館」では、バラエティに富んだジャンルの絵本を取りそろえながら、子どもとパパ・ママのコミュニケーション創出や知的探究心の育成を支援いたします。
■絵本アプリ「森のえほん館」

これまでに累計130万ダウンロードを記録し、4,000万回以上読まれています。
URL:http://ehonkan.jp/
対象年齢:6か月~6歳
iOS版:https://itunes.apple.com/jp/app/id605346659
月額360円(初回7日間無料)
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=tv.kidsstar.app.PictShandyGaff
月額350円(初回10日間無料)
【株式会社アイフリークスマイルズ 会社概要】
会社名 株式会社アイフリークスマイルズ
代表者 代表取締役社長 上原 彩美 (うえはら あやみ)
設立 2013年4月
本社 東京都新宿区新宿二丁目1番11号 御苑スカイビル10階
事業内容 女性向けアプリ・知育アプリの企画、開発、運用及び販売
SES事業(ITサポート、ITエンジニア)
URL https://smiles.i-freek.co.jp/ (コーポレートサイト)
【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社アイフリークスマイルズ広報担当
電話: 03-6274-8903 Fax: 03-6274-8902
※本リリースに記載の事項は発表日時点での最新情報となります。
※メールでのお問い合わせは、アイフリークスマイルズコーポレートサイト (https://smiles.i-freek.co.jp/)内のお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
※各社の社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。